天気予報の信頼度
次世代気象衛星・最新型ひまわり8号が昨年10月に打ち上げられ、最新の気象情報もより細かく、天気図が見られるようになりました。集中的に起こるゲリラ豪雨も、発生場所が時間と共にわかるようになり、雷・竜巻注意報なども、どこの地区で起きるのかが、事前に分かるようになってきましたね。
ところが、予報が明確になってきたことで、このあたりはまだ大丈夫ではないかという、人間レベル・市民レベルの本能ともいうべき危険シグナルが、人任せになってくることの方が怖いような気がします。
自分の危険は、自分で判断できるように、「このレベルでは危ない」という、基準を作っておくことが必要です。
「ひまわり8号」は従来機よりも性能が飛躍的に向上し、
データ量は50倍にもなります。
7観測所要時間が30分から10分に短縮されること。
ひまわりは、赤道上空の静止軌道から東アジアや西太平洋の地球上の4分の1を観測します。
資料:JAXA
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出典:気象庁 過去の気象データ・ダウンロード
民間会社ウェザーニュース
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イザという時に用意すべきアイテム
その最たるものが「光・明かり」です。一般的に、災害時の明かりとして「懐中電灯を準備しましょう」とうたわれています。
しかし、
災害時に本当に必要なのは「ヘッドライト」だと被災者の多くが語っています。理由は明確で、両手が空くからです。被災地では昼夜を問わず、けが人の救助活動や救援物資の運搬などを行います。
被災直後に、電気がストップして真っ暗になってしまった街の中での、こうした作業には「ヘッドライト」が必要不可欠なのです。
一昔前なら、傘を持って出かけましょう、で済んだのですが、最近の雷を伴う強風と豪雨では、傘は危険な凶器にもなりかねません。
また、
まったく役に立たない場合も多いのですね。携帯用の、カッパやポンチョなどの方が、最近の気象条件には良い場合もあります。
防災・避難グッズ用意しておきたい6つの必須アイテム
家の中の収納スペースや、持ち運びする際の防災リュックなど、限られたスペースや容量の中で、一つの「防災グッズ」で災害時のさまざまなトラブルをクリアできれば、とても助かります。
そこで、ぜひ用意してもらいたいのが
の6点です。レインコートは寒さ対策にもなり、大変便利だとの実際の被災者の声がありました。お家と、車の中にも丈夫なレインコートを、用意しておくといいですね。 |
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