ルーティン(routine)とは、決められた一連の動き、決められた一連の動作の事を指します。ルーティンはアスリートのためだけのもではありません。家庭でも、学校でも、会社でも自分を高めるためにルーティンを活用できるのです。特に子供たちは、毎日決まって行う活動を習慣化することによって、自立心が高まり、成績も伸びるのです。子供たちの生活を安定化させるためにも、ルーティンを活用しない手はありませんよね。
目標がノルマになったらダメ!
たとえば、営業の世界でも、トップセールスになるためには、相当の努力がいることでしょう。しかし、成績がトップになることを「ノルマ」としてとらえると、それがプレッシャーになり、崩れて行ってしまうトップセールスマンが多いということをご存知でしょうか。
<<<前回の記事: 思春期の子育てに必要な3つのルール
いわゆる、トップに立つのには、トップに立つだけの「人となり」が、必要だということが大切だということですね。
成績を上げることばかり考えて、自分自身を高めていく作業を怠ってしまったということですね。無理に無理を重ねて、成績を伸ばしたって、それがノルマと化し、追い込まれてしまうのですよ。
ところが
優秀な成績を一定に収めている人というのはですね、仕事をノルマとして考えていません。仕事を通して、クラインとを通して、人の幅を広げ、人間が素直になっていくのです。
こういう人というのは、まじめで素直で、一直線な人です。仕事をするのが楽しくて、仕方ない状態になっているんですね。人は自分の幅を超えれないのです。
目標の細分化
成功した人を詳しく調べていくと、大きな山をいくつか超えて真っ直ぐ上り詰めた状態だと、考えてしまうんですが、それがどうも違うらしいのですよ。
私たち一般の人から見ると、一直線に登っているようで、実は小さい階段をいくつか登って行っているということなんです。つまり、目標設定が細かく設定されているんですね。
こんな話を聞いたことがあります。故松下幸之助さんは、最初からナショナル(現パナソニック)のようにおおきな会社を作ろうとしていたわけではないらしいです。
最初に手掛けたのは、自転車のライト。そして改良に改良を重ねて、現代のスタイルになりました。松下は言います。「目の前にやることが次々と現れれ来て、それをひとつひとつ真剣に取り組んできたのです」と。
世界のHONDAの創業者の、本多宗一郎も同じような体験をし、今のHONDAに成長したのですね。
更に詳しく調べていくと、偉業を成し遂げた人は、ほとんどといっていいほど、メモ魔です。
あちらこちらに書くところがあれば、書きまわるそうですね。エジソンしかり、アインシュタインしかり、ガリレオの福山雅治しかり(これはドラマのお話ですが…)
日記帳はインターネットでも選べるんですよ。まず気に入った手帳でなくては、続ける意欲もうせますし、筆記用具も最高にお気に入りを選んで差し上げましょうね。
日記帳なら一冊から送料無料の
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
MARK’SDIARY(手帳)が新登場!!★1冊送料無料(メール便)
なら、選べるカラーで、持っていることがうれしくなりますね。
目標を達成するための階段を作る
目標の位置をぴたりと決められるようになったら、どのように目標にたどりつける コツ を作りましょうね。
成功者と呼ばれる人は、目標地点まで一足飛びに行くのだろうな、そこが我々凡人と違うところなんだろうな、と、漠然と考えていたんですよ。
ところが
それが大間違いだったのですね。最初に言った通り、顕微鏡で拡大して覗いてみると、ものすごい多くの量の階段を登っていたんですよ。
われわれから見ると、あまりに細かくて、あたかも一直線に駆け上がっているように見えていただけだったんですよ。
今日を振り返り明日を見据える
成功者たちは、間違いなく、例外なく日誌をつけています。その日、自分が成功したこと、失敗したことを、こと細かくつけています。いわゆる自分の行動や、考え方を、分析・仕分をしているんですよ。
それから
明日行うべきことを、今日中に書き留めておきます。この翌日の目標こそが、一番大切で、目標達成に向かう、細かい階段作り、「階段を上る作業」になっていたんですね。
それでも人はみな弱い生き物です
人はみな、自分のイメージを持っていて、それを超えることはできないのです。人は心の中にある、自信や期待感である 「セルフイメージ」 を強く持たない限り、現実の結果はだせないのです。
どんな目標も、自分ひとりの力では出せないんですよ。
かならず、
他人の力を借りなければ、達成など不可能なんですよ。
だから
他人の力を、助けを得られるような人にならなければ、目標など達成できるはずがないんですよ。
助けられる人とは、いつも向上を目指している人、素直で真っ直ぐな人の事なんですよ。
目標の達成の裏に人格の向上が必要
売上だけを、追い求めて、数字を合わせるのが得意な人っているんですが、いつか苦しくなって、自分を追い立てるのが嫌になり、目標を追うことさえやめてしまうんですよ。
だから目標達成の裏には、人格の向上がセットで必要なんですね。結果を追うのと同時に、人格も高めていく、だから、トップに上り詰める時も、へたってしまうことなどないのですよ。
手帳のこだわり
子供の教育でも、記事にした通り、日記は子供だけではなく、大人も使いこなすと、最強のビジネスの武器になるって知っていましたか?
子供の教育ブログ記事 思春期の子育てに必要な3つのルール
あなたの生活をデザインする 手帳・ステーショナリーメーカーの【MARK’S】 から、今年の人気手帳は、昨年同様、1日1ページ手帳EDiT B6サイズ イタリア製PUが表紙のスープルが大人気です。
多くのコラボ企画でもお馴染みのオリジナル手帳をはじめ、パリの老舗スイーツショップ、Ladureeとのコラボ文具や、直営店で扱っている一部アイテムなど、ラインナップが増え、盛りだくさん!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
MARK’SDIARY(手帳)が新登場!!★1冊送料無料(メール便)
12色のバリエーションからお好きな色を選ぶことができます。
子供の成長を止めてしまう親とは
直ぐに子供を叱る、子どものせいにする親がいますが、子どもに、失敗体験ばかりをさせていると、将来、失敗ばかりする子供になるんですよ。
叱るときはもちろん叱ります。だって、その子のためですし、まだわかっていない事、危険な事ウソをついたりしたら当然叱ります。
しかし、
自分が見ていない所で、人に親切にしていたり、奉仕活動をしていたりするのを、見たり、聞いたりしたら、最大限の気持ちで、ほめてあげましょう!
自分がやっていたことを、ほめてもらうのはうれしいですし、自分の行動が、認められていたという、自信になります。
それが、
成功体験。
どんな小さい事でも、いいことはほめてあげます。これがいわゆる、小さい成功体験を積み上げる作業といいます。
小さい成功体験をたくさん積んで育った子供は、大人になっても、人が喜ぶことを知っていますので、積極的に、進んで行うことができます。
ところが、
失敗体験を積み重ねた子供はというと、いつも失敗に、びくびく怯えていなければなりません。だから、いつも失敗が繰り返されてやってくるような大人に、なってしまうのですね。
この差は大きいですよ。子育てに自信が持てなくなったら、こんな教材がリリースされていますので、読んで見たらいいです。
インターネット上にある、無料の情報なんかを信じているわけではないでしょうが、本当の情報は、価値があるのです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
子育てを楽しむには「ゆるむ」ことが大切。ゆるみ方と、勇気づけについて、学べるDVDです。
1枚目:勇気づけの子育て法、
2枚目:バースコーディネーター青木千景さんと勇気づけママ原田の対談です。
離婚だって、知らなきゃ損する!
あなたの離婚、ちょっと待った!
このまま離婚したら、たいへんなことになりますよ!今すぐにでも離婚したいと思っているあなた、手取り14万円のダンナから月々7万円の養育費を19年間、受け取る方法があるとしたら、知りたいと思いませんか!?
一刻も早く別れたい!今すぐにも離婚したいけど、 ・ちゃんと離婚できなかったらどうしよう?
・手続きが難しそうで、自分には理解できないのではないか?
・養育費とか ちゃんともらえなかったらどうしよう?
・自分一人で子供を養っていけるのかしら?
・子供への影響が心配・・・ あなたはこんな不安を抱えて身動きできない状態になっていませんか?この「有利な離婚!平均の2倍の養育費を受け取る方法!」では、お子さんを連れての離婚を考えていらっしゃるあなたに、離婚の基礎知識から、準備の進め方、何を決めなければいけないのか、どのような手続きをしておかなければいけないのか、等々をお教えいたします。
今すぐにでも離婚したいとお思いのあなたには、準備なんて回りくどくてそんなことはやってられない、なんていわれそうですが、お子さんを連れて離婚するということ、お子さんをひとりで育てていくということは、そんなに簡単なことではありません。 経済的な面でみても、女性の平均年収は男性の平均年収の半分程度しかないのが現実です。
ですから、本マニュアルでは、特に経済的なことを中心にご紹介しています。特に「あなたの離婚」について、わからないことは、法律的な部分を含めて、メールでのサポートではありますが、一緒に考え、お手伝いいたしますので、ご安心ください。
↓ ↓ ↓ ↓
人生いろいろ、山あり谷ありもしも、夫婦仲が悪くて、それが子供に影響していたら、子どもまで 被害者になってしまいます。それよりも、うまくいけなかったら、離婚した方が、いいのです。
見栄や、体裁など気にしていたら、あなたがつぶれてしまう。自分で切り出せなかったら、家庭裁判所にまずは相談してみるべきでしょう。なんなら、初めから弁護士さんにお願いしてみるというのもありです。
まとまったお金がない場合でも、分割にしてくれたりしますし、自分で解決しようとして、逆恨みに在ったりしたら怖いですよ。全国どこからでも探せる弁護士事務所・事件別に強い弁護士なら
↓ ↓ ↓ ↓
敏腕弁護士が最短5秒で見つかる そのほうが、女性にとって有利な場合も多いのです。
では、
一度の人生、楽しんでいきましょう!
[metaslider id=1325]